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語り残す 戦争の記憶 第4部 (下) 広島で負傷者看護に当たった桑名市の加藤志げ子(かとう・しげこ)さん(98) 敗戦知り、バタバタと死去

2025年05月21日(水) AM5:00 [有料会員限定]753文字

 名古屋駅近くの病院で看護師として働き始めて間もない1945年、原爆が投下されて数日後の広島に19歳…

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