search

書評 町の本屋という物語 奈良敏行著、三砂慶明編(作品社・2420円) 店を閉じても続くつながり 神と妖怪の防災学 高田知紀著(法律文化社・3190円) リスクと向き合うために

2024年05月11日(土) AM5:00 [有料会員限定]1,628文字

 全国の本好き、本屋好きの間で知られた鳥取市の定有堂書店という本屋が、2023年に閉店した。  本…

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
\お申込み初月無料!/
会員の方はこちらから