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書評 ちんどん屋の響き 阿部万里江著、輪島裕介訳(世界思想社・3850円) つながり生み出す公共財 とー、あんしやさ 山本彩香、駒沢敏器著(スイッチ・パブリッシング・2640円) 沖縄の歴史、味わう気分で

2023年05月20日(土) AM5:00 [有料会員限定]1,659文字

 ちんどん屋はなぜ今でも続いているのだろうか。ちんどん屋の存在を久しぶりに意識したのは、東日本大震災…

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