科学する人 電波天文学者 立松健一さん （上） 星の誕生場所探る 45メートル巨大望遠鏡を駆使 # 科学する人 文字の大きさ 小 中 大 content_cut 保存する 紙面イメージ 2022年10月12日（水） AM5:00 [有料会員限定]594文字 八ケ岳の東麓に広がる高原に、直径45メートルの巨大なパラボラアンテナがそびえ立つ。宇宙のかなたで天… この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ＼お申込み初月無料！／ お申し込み 「中経オンライン」使い方ガイド 会員の方はこちらから ログインする
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